
大鹿村観光協会
〒399−3502
長野県下伊那郡
大鹿村大河原354
TEL/0265-39-2929
FAX/0265-39-2803
大鹿村には自然しかない?
いやいや、そんなことはありません。
国の重要文化財であるお寺や家、九州まで続く大断層を紹介する博物館だってあります。
その他にもおいしいもの、名産品、みどころはたくさんあります。
その一つ一つを、ご紹介いたします。

南北朝時代、宗良親王を生涯に渡って守護した高坂高宗の居城です。
険しい自然の地形を充分に生かした、天然の要害でありました。
南は眼下に小渋川の急流を望む断崖があり、東の大田村沢の渓谷北西には、空堀をもって防備としました。
興国4年(1343年)の冬、ここに宗良親王を迎え入れた高宗でしたが、なお不安に思い、さらに奥地内の倉(現在の御所平)へ安住の地を定めました。

堂内に安置されている仏像は、中央に阿弥陀如来と薬師如来が並存し、毘沙門天・聖観世音菩薩の2体が脇に配されています。

松下家の先祖は、戦国時代までさかのぼります。江戸時代に入ってからは代々名主組頭の村役を勤めました。
現在の松下家の普請は、文政3年3月(1820)六郎左衛門によって建築された事が、上座敷の書院障子の戸ぶちに残る隅書きによって確認できます。